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しももとクリーニングの布団の梱包方法や注意点/仕上がりまでの期間は?

しろもとクリーニングの梱包は簡単!宅配布団クリーニングのメリットについて

布団をクリーニングに出したいけど「重いし大きいし、持ち運びが大変…」そんなお悩み、ありませんか?しろもとクリーニングの宅配布団クリーニングなら、そんなストレスを一気に解消できます。

ここでは、実際に利用した人たちから「これはラク!」と好評なポイントを、3つのメリットに分けてご紹介します。

初めての方でも不安なく利用できるよう、梱包方法から集荷まで、全体の流れも合わせて解説しています。

メリット1・専用バッグで梱包が超カンタン

しろもとクリーニングでは、申し込み後に届く専用バッグを使って布団を梱包します。

この専用バッグがとにかく便利で、自分で段ボールを用意したり、圧縮袋を買ったりする必要は一切ありません。

届いたバッグに布団をそのまま入れて、ファスナーを閉じるだけ。

布団のたたみ方も特別なルールはなく、ざっくり三つ折りや四つ折りで入れてOK。

大きな布団でもスムーズに入るよう、設計されているので力もいりません。

「これだけでいいの!?」と思えるくらい、シンプルかつ時短。

布団を詰めて、チャックを閉じるだけで準備完了という手軽さが、「めんどくさいからやらない」人のハードルを下げてくれます。

梱包に不安がある方でも、同封のマニュアルにイラスト付きでやり方が説明されているので安心です。

メリット2・自宅まで集荷に来てくれるからラク

重たい布団を持って店舗まで運ぶのは、車がない人にとってはかなりの労力。

ですが、しろもとクリーニングの宅配布団サービスなら、梱包が済んだら自宅まで集荷に来てもらえるからとてもラクなんです。

集荷依頼は、同封の案内に従ってヤマト運輸または佐川急便に電話やWebから申し込むだけ。

日付と時間帯を指定すれば、玄関先まで配送スタッフが取りに来てくれます。

さらに、集荷伝票も同封されているので、伝票記入の手間すらナシ。

布団を入れたバッグを手元に用意しておくだけでOKなんです。

赤ちゃんがいるご家庭や、ご年配の方、共働きで日中が忙しい家庭でも、この手軽さは本当にありがたいポイント。

玄関での受け渡しだけで完結するので、人と対面する時間も最小限。

まさに“現代人のための布団クリーニング”です。

メリット3・クリーニングに出す手間がほぼゼロ

しろもとクリーニングの宅配サービスは、「布団を洗いに行く」という行為そのものを完全に省略できます。

専用バッグで梱包 → 集荷依頼 → 自宅で受け渡し、という3ステップだけで、あとはプロにすべてお任せ。

布団は工場で丁寧に水洗いされ、しっかり乾燥・仕上げされた後に自宅へ戻ってきます。

わざわざ車を出して店舗へ行ったり、行列に並んだりする必要はゼロ。

さらに、しろもとクリーニングは“布団の洗浄専用工場”を持っているため、一般的なクリーニング店よりも仕上がりに信頼が持てます。

花粉やダニ、アレルゲンをしっかり洗い流してくれるので、アレルギー持ちの方や小さなお子さんのいる家庭にも大人気。

自宅から一歩も出ずに、まるで新品のようにふわふわな布団が戻ってくる――これ以上ないラクさと清潔感を実感できるはずです。

店舗に持ち込む必要なしだから時間がかからない

布団のクリーニングって「重くてかさばるから、休日に車で運ぶしかない…」というのが当たり前でしたよね。

でも、しろもとクリーニングなら、そもそも店舗に行く必要がありません。

注文から受け取りまですべてがネットと宅配で完結するため、移動や待ち時間はゼロ。

仕事帰りにわざわざ立ち寄る必要もなく、小さなお子さんがいて外出が大変な方でも安心です。

特に共働きの家庭や、家事や育児で忙しい方にとって、この「店舗に行かなくて済む」便利さは、実際に使ってみると本当に手放せなくなります。

重いふとんを車に積んだり降ろしたりする必要なし

車がない人にとって、布団を店舗に運ぶというのはなかなかの重労働。

電車や自転車ではほぼ不可能ですし、車があっても「出す・運ぶ・戻す」の作業だけで疲れてしまいます。

宅配クリーニングなら、その手間がまるごと不要に。

布団を袋に詰めるだけで、あとは自宅まで集荷に来てくれる。

体力的にも精神的にも負担が激減します。

「車に乗せるのが面倒くさくて何年も洗ってない」なんて布団も、このサービスで一気に解決できるかもしれませんよ。

全部ネット注文&宅配だから、申し込み〜発送まで家にいながら完了

申し込みはスマホやパソコンからたったの数分。

決済までオンラインで完了するので、時間を気にせず好きなタイミングで注文できます。

さらに、専用バッグが自宅に届いたら、布団を詰めて、集荷依頼をかけるだけ。

すべての工程が「家の中」で完結します。

家から一歩も出ずに、大きな布団のクリーニングが完了する手軽さは、特に一度経験するとクセになる快適さです。

コインランドリーや店舗型のクリーニングとはまったく別次元の“楽さ”を感じられるはずです。

メリット4・ 返送もラクラク!ふとんがキレイな状態で自宅に届く

クリーニングが終わった布団は、圧縮せずにふわふわのまま返送されてくるのがしろもとクリーニングの大きな魅力です。

「圧縮されすぎて、戻してもぺったんこで寝心地が悪い…」なんて心配は不要。

そのまますぐ布団カバーをつけて使えるので、面倒な手間も一切ありません。

さらに、梱包も丁寧で清潔感があり、「自宅で洗うより断然気持ちいい!」と感じられる仕上がり。

箱を開けた瞬間にふわっと広がる清潔感、肌触りのやわらかさ、これは一度体験してみないとわからない感動です。

メリット5・申し込みから受け取りまで全部スムーズでストレスフリー

しろもとクリーニングは、申し込みから受け取りまで全体の流れがとにかくスムーズ。

専用バッグがすぐ届く、集荷も時間通り、返送も丁寧で、全体を通して「ストレスを感じる瞬間がない」のが魅力です。

さらに、公式サイトや注文後のメール案内も分かりやすく、初めての人でも迷うことがありません。

困ったときのサポート対応も丁寧で、問い合わせにも迅速に返事をくれるので安心感があります。

「手間なくきれいにしたい」「布団の洗濯をラクしたい」という人にこそ、この“すべてが整っている仕組み”を体感してほしいサービスです。

しももとクリーニングの梱包方法について/布団パックのサイズや梱包の注意点

宅配布団クリーニングを初めて利用する方にとって、「ちゃんと梱包できるかな?」「どのくらい入るの?」というのは意外と大きな不安ポイントですよね。

しももとクリーニングでは、誰でもカンタンに梱包できるように、専用の布団パック(バッグ)が用意されています。

このページでは、パックのサイズ感や詰め方のコツ、畳み方の具体例、そして注意すべき点について詳しくご紹介します。

慌てず、無理なく、そしてトラブルなくスムーズに準備を終えるために、ぜひ一度目を通しておいてくださいね。

しももとクリーニングの布団パックのサイズは100㎝×60㎝×60㎝

しももとクリーニングの専用パック(梱包バッグ)のサイズは「100cm × 60cm × 60cm」とかなり大きめに作られており、ボリュームのある冬用掛け布団や敷布団もしっかり収納できるよう設計されています。

パックに入る量であれば、布団の種類やサイズ(シングル・ダブル)に関わらず、同一料金という点も嬉しいポイントです。

ただし、規定サイズを超えて明らかにバッグに収まらない場合は、追加料金や返送対象となることもあるため注意が必要です。

実際の目安としては、シングルサイズの布団2〜3枚程度、または敷布団+毛布などの組み合わせであれば問題なく収まります。

「これも一緒に入れて大丈夫かな?」と悩むときは、事前にカスタマーサポートに確認するのが安心です。

梱包方法1・布団をパックに入れやすい大きさに畳む

しももとクリーニングでは、布団の梱包作業を簡単にするために、布団を「入れやすい大きさ」に畳むことが推奨されています。

特にポイントとなるのは、圧縮する必要がないという点です。

ふとん本来のふんわり感を損なわないためにも、無理に押し込まず、自然な状態で畳んで詰めましょう。

また、布団を広げたり畳んだりするスペースをあらかじめ確保しておくと作業がスムーズになります。

さらに、梱包する前にしっかりと乾燥させておくことで、カビや臭いのリスクを軽減できます。

マニュアルには写真付きの解説があるため、初めての方でも安心して取り組めますよ。

シングルサイズの掛け布団は縦半分→横半分に折る

シングルサイズの掛け布団は、まず縦に半分に折り、次に横にも半分に折ると、パックに入れやすい四角い形になります。

厚みがあってかさばる布団も、この折り方ならキレイにまとまり、無理なくバッグに収められます。

もしまだ大きいと感じたら、さらにもう一度だけ三つ折りにしてみると良いでしょう。

ただし、折りすぎて布団がパンパンになるとバッグが閉まらなくなる可能性があるので、折り数はバランスを見ながら調整しましょう。

可能であれば一度軽く広げて空気を抜いてから畳むとスムーズです。

シングルサイズの敷き布団は三つ折りにする

敷き布団は掛け布団よりも厚みや硬さがあるため、まず三つ折りにするのが基本の畳み方になります。

一般的には、縦方向に3つに折ってからパックに入れるとスッキリ収まるサイズになります。

この方法は、多くの敷き布団で使われている“収納時のたたみ方”と同じなので、慣れている方も多いはず。

折り畳んだ状態でパックに入れたあとに形を整えてあげると、スペースに余裕が生まれ、毛布やシーツなども一緒に詰めやすくなります。

また、パック内で敷き布団が大きくズレたりしないよう、バッグの中でなるべくフラットに入れることを意識してみてください。

ダブルサイズの掛け布団は縦三つ折り→横半分に折る

ダブルサイズの掛け布団は、シングルより一回り大きくてかさばるため、コンパクトにまとめる工夫が必要です。

おすすめの畳み方は、まず縦に三つ折りにする方法。

そのあと横半分に折ると、布団パックにちょうど良いサイズにまとまりやすくなります。

ポイントは、布団内の空気をできるだけ抜きながら畳むこと。

無理に圧縮する必要はありませんが、軽く空気を逃しながら折ると、ふんわり感を保ちつつスッキリ収まります。

羽毛布団などボリュームのあるものは、折るたびに手のひらで軽く押さえて整えていくと、見た目もきれいでパック内のスペースも有効活用できます。

ダブルサイズの敷き布団は縦半分→横半分に折る

ダブルサイズの敷き布団は、通常の三つ折りだとやや厚くなりすぎてパックに入りにくいことがあります。

そのため、まず縦方向に半分に折り、それをさらに横方向に半分に折るのが最適な手順です。

この方法であれば、布団の形状が整い、バッグにも無理なく収まりやすくなります。

特に硬めのマットレスタイプやウレタン入りの布団は、折り返しにやや力が必要ですが、無理せず手でしっかり折り目をつけながら進めるとキレイにまとまります。

また、敷き布団は底面にくることが多いので、パック内で安定感を持たせる意味でも、最初に入れるアイテムとして向いています。

梱包方法2・折りたたんだ布団をパックに入れる

布団を折りたたんだら、次は専用のパックに収納します。

袋は大きく開口部が広く作られているので、折った布団をそのまま差し込むように入れればOKです。

複数の布団を送る場合は、重たいもの(たとえば敷き布団や厚手の掛け布団)から先に入れるのがコツ。

重さのあるものを底に入れることで安定し、その上に毛布や薄手の布団を重ねると全体が崩れにくくなります。

折り方によって多少サイズ感が変わるため、詰める順番や向きを調整しながら入れると、より効率的に詰められます。

途中でパンパンになってしまった場合は、一度全部出して折り方を見直してみましょう。

無理に押し込まず、ふんわりと整えて入れるのが、しももとクリーニング流のやさしい梱包です。

複数の布団を送る場合は重いものから入れるとキレイに入る

複数の布団を同時に送る場合は、パックの中で「重いものが下、軽いものが上」の順に入れるのが鉄則です。

最初に敷き布団や厚手の冬用掛け布団を底に敷くように入れ、次に毛布やシーツ類など薄手のアイテムを重ねていきましょう。

こうすることで、パックの中で偏りが起こりにくく、全体が安定します。

また、途中で「入りきらないかも…」という場合は、重ね方や向きを微調整することで意外とスッと入ることがあります。

詰めるときに空気を抜きつつ布団を押しながら入れていくと、無理なく収まるケースも多いです。

ギュウギュウに詰めるよりは、整えて丁寧に入れることが、仕上がりのきれいさにもつながります。

梱包方法3・ふとんパックをガムテープで閉じる

すべての布団を専用パックに収めたら、最後に開口部をしっかり閉じる作業に入ります。

パックはチャック式ではなく、開いた部分を折りたたんで、付属または自前のガムテープでしっかり封をする仕組みです。

このとき、梱包用の強粘着テープを使うと安心。

テープはパックの口を2~3重にぐるっと巻き付けると、配送中に開いてしまう心配がありません。

特に布団がいっぱいに詰まっていると口が開きやすくなるため、念入りに貼るのがおすすめです。

ガムテープで閉じると聞くと大変そうに感じるかもしれませんが、意外と手早くできる作業です。

女性1人でも10分ほどで作業ができます

梱包作業は見た目よりもずっと簡単で、慣れていなくても女性1人で10分ほどで終わる内容です。

布団を畳んで袋に入れ、テープで留めるだけなので、道具も不要でスペースさえあればすぐに完了します。

重たい敷き布団を持ち上げるのが少し大変に感じることもあるかもしれませんが、時間をかけてゆっくり進めれば問題ありません。

また、公式サイトには丁寧なマニュアルも用意されており、不安なときはそちらを見ながら進めるとより安心です。

「宅配クリーニングは梱包が面倒そう…」と思っていた人ほど、「あれ、これだけ?」と拍子抜けするくらいカンタンに感じるはずです。

布団パックの空気を抜きながらパックを閉じます

梱包の最終段階では、布団パックの中にたまった空気をゆっくりと抜きながら閉じていくのがポイントです。

空気が入ったままだとパックがパンパンに膨らんでしまい、ガムテープで閉じるのが難しくなるうえ、配送中に破損する可能性もあるからです。

まず布団を押さえて空気を抜きながら、口の部分を手で折りたたむようにしていきます。

完全に圧縮する必要はありませんが、できるだけ中の空気を逃がしておくことで、よりコンパクトで安全な状態になります。

無理なく、ふわっとした状態を保ちつつも、バッグ内でガサガサと動かないようにするためにも、この「空気抜き作業」は見落とせない大事なステップです。

マニュアルを見ながらパックをガムテープで閉じます

しももとクリーニングの梱包キットには、誰でもわかりやすい「写真付きマニュアル」が同封されています。

このマニュアルを見ながら作業すれば、初めての人でも迷わずスムーズにパックを閉じることができます。

口を折りたたんだ後は、梱包用のガムテープで2〜3重にしっかり固定しましょう。

配送中に開かないようにするためには、口の両端までしっかりとテープで留めておくのがコツです。

貼る位置に不安がある場合でも、マニュアルに書いてあるとおりに貼れば問題なし。

むしろ「こんなに簡単だったんだ!」と感じる人が多く、女性一人でも10分程度で全て完了する手軽さが魅力です。

布団は圧縮袋に入れる必要はありません

しももとクリーニングでは、布団を圧縮袋に入れる必要はまったくありません。

布団本来のふわふわ感を大切にしたいという方針のもと、圧縮せずに送ることで、羽毛やわたの偏りを防ぎ、クリーニング後の仕上がりをより良くすることを目指しています。

もちろん、どうしても収納や運搬の都合で圧縮袋を使いたいという方もOKですが、その場合でも圧縮袋の返却はされない点に注意が必要です。

「使い捨て前提」で用意するようにしましょう。

特に高級羽毛布団やデリケートな素材は、圧縮によって型崩れや傷みの原因になることもあるため、なるべくならそのまま詰めるのがベスト。

パックのサイズに合うように畳めば、そのまま入れるだけで問題ありません。

圧縮袋に入れて送ってもOKだが圧縮袋の返品はされません

圧縮袋に布団を入れて発送することも可能ですが、注意点として「圧縮袋は返却されない」というルールがあります。

これは、クリーニング工程で圧縮袋を取り外す必要があり、その後の保管や再利用ができないためです。

よって、もし圧縮袋を使用する場合は、安価な使い捨てタイプを用意するのがおすすめです。

「もったいないから高価な圧縮袋は使わないほうがよい」という点を事前に把握しておくと、損せず賢く利用できます。

また、圧縮して送ることで送料が安くなるなどのメリットは特にないため、可能であれば専用パックのサイズ内で、ふんわりとそのまま送るのが最も推奨される方法です。

しももとクリーニングの梱包キットの内容や梱包後の流れについて

初めて宅配布団クリーニングを利用する方にとって、「何が届くの?」「届いたあと何をすればいいの?」という疑問はつきものですよね。

しももとクリーニングでは、梱包や発送に必要なすべてがセットになった「梱包キット」が注文後に自宅へ届きます。

このキットがとにかく親切で、初心者でも安心して作業できる工夫が満載なんです。

専用の布団バッグ、ガムテープ、写真付きマニュアル、送り状(集荷伝票)などが一式入っていて、何を準備すればいいのか迷うことがありません。

ここからは、そのキットの中身と、梱包が終わったあとの集荷~クリーニング完了までの流れについて、ステップごとにわかりやすくご紹介します。

しももとクリーニングの梱包キットの内容について紹介します

しももとクリーニングの梱包キットには、布団の発送に必要なアイテムがすべて揃っています。

まず中心となるのが、丈夫な不織布で作られた「専用布団バッグ」。

このバッグは、大きな布団も無理なく入るサイズ(約100cm×60cm×60cm)で、持ち手付きだから持ち運びもラクちんです。

さらに、口を閉じるためのガムテープも付属しているので、わざわざホームセンターや100均に買いに行く必要はありません。

そして、初めての人でも迷わないように「写真付きマニュアル」も同封されており、手順に沿って作業を進めれば誰でも簡単に梱包できます。

加えて、集荷用の伝票もあらかじめ用意されているので、書類の準備や記入ミスの心配もなし。

すべてが整った状態で届くので、あとは布団を入れて集荷を待つだけです。

【梱包キットの内容】

1、配送用布団パック

2、布団丸洗い発送マニュアル

3、布団丸洗い依頼伝票

4、宅配便送り状

5、集荷依頼先リスト

集荷先リスト1・西濃運輸

【西濃運輸の連絡先】

電話で集荷を依頼する場合

フリーダイヤル:0120-151-252

【西濃運輸の連絡先】

メールフォームから集荷を依頼する場合

km2@seino.co.jp

集荷先リスト2・ヤマト運輸

【ヤマト運輸の連絡先】

AIオペレーターから集荷を依頼する場合

スマートフォン・携帯電話:0570-200-000

フリーダイヤル:0120-01-9625

【ヤマト運輸の連絡先】

WEBから集荷を依頼する場合

クロネコメンバーズログイン

しももとクリーニングの梱包方法や仕上がりまでの期間(納期)について

しももとクリーニングを利用する際、多くの方が気になるのが「どのくらいで手元に戻ってくるの?」という納期やお届け日数です。

せっかく宅配クリーニングを頼むなら、できるだけ早く、かつ安心して受け取りたいですよね。

このページでは、利用可能な運送業者別の納期の目安や、お急ぎ便の使い方、宅配キットが届くまでの日数など、スケジュールに関する情報を詳しくご紹介します。

お届けタイミングを把握して、余裕のある布団の出し入れ計画を立てましょう。

しももとクリーニングは全国対応!一部の地域を除き送料は無料です

しももとクリーニングは、基本的に全国どこでも利用できるサービスです。

北海道や沖縄県、離島など一部の遠隔地を除き、往復送料は完全無料となっており、非常に良心的な料金体系です。

しかも、専用の布団パックや梱包資材もセットで提供されるため、初めて利用する人でも安心して申し込めます。

送料が無料というだけでなく、分かりやすい定額料金で「追加料金がかかる心配がない」というのも、ユーザーから高評価を得ている理由のひとつです。

地域によっては若干日数がかかることもあるので、心配な方は注文前に対応エリアの詳細をチェックすると安心です。

布団が仕上がるまでの期間(お届け日数)の目安について

クリーニング後に布団が手元に届くまでの期間は、利用する配送業者によって異なります。

しももとクリーニングでは主に「西濃運輸」と「ヤマト運輸」のいずれかで発送・返送されますが、それぞれ納期の目安が違うため注意が必要です。

特に急ぎのスケジュールがある場合は、集荷時にどちらを選ぶかが重要になります。

布団を出すタイミングや、必要な日から逆算して申し込みをすると、受け取り時にバタつくことなくスムーズです。

西濃運輸の集荷を利用する場合は発送から2~3週間後に手元に届きます

西濃運輸での集荷を選んだ場合、クリーニング後の返送には約2〜3週間程度かかるのが一般的です。

西濃運輸は大きな荷物の集配に対応しているため、布団などかさばる品を安心して送れる一方で、通常便扱いとなるため時間が少しかかります。

「すぐに使いたい布団」よりは、「シーズンオフでしばらく使わない布団」など、急がないものを出すのに向いています。

納期に余裕がある方や、まとめて数点出したいときなどにはぴったりの選択肢です。

ヤマト運輸の集荷を利用する場合は発送から1~2週間後に手元に届きます

ヤマト運輸での集荷を選ぶと、布団の仕上がりからお届けまでがグッと早くなり、通常であれば発送から1〜2週間以内に自宅に届きます。

スピード重視の方や、なるべく早く手元に戻したいという方にはヤマト運輸の利用がおすすめです。

ヤマトの方が若干送料が割高になるケースもありますが、そのぶん納期の早さという安心感があります。

繁忙期や土日祝を挟むと数日ずれることもあるため、スケジュールに余裕を持って出すのがベストです。

最短で手元に届けたい場合はヤマト運輸の「お急ぎ」を利用しましょう

とにかく最短で返却してほしい場合は、「ヤマト運輸+お急ぎ便」の組み合わせが最適です。

これはしももとクリーニングのオプションのひとつで、優先的にクリーニング・返送してもらえる仕組み。

通常よりもさらに数日早く仕上がることが多く、急に寒くなって布団を早く使いたい時や、来客に備えて予備布団を準備したい時などにも重宝します。

お急ぎ便は申込時に選択が必要なので、納期を短縮したい方は注文時にしっかりチェックしましょう。

なお、お急ぎ便には追加料金が発生する場合もあるので、料金表での確認もお忘れなく。

しももとクリーニングの宅配キットが届くまでの期間

注文後に送られてくる「宅配キット」は、通常、申し込みから2〜3営業日以内に発送されます。

地域や天候、配送業者の状況によって前後する可能性はありますが、目安としては早ければ翌日~2日後に届くこともあります。

梱包キットには布団用パック、ガムテープ、写真付きマニュアル、送り状など、必要なものがすべて揃っているので安心です。

キットが届いたら、なるべく早めに梱包作業を済ませて、集荷の手配をしましょう。

特に繁忙期(冬~春)は配送が込み合うため、早めの注文・準備をおすすめします。

北海道は注文から4~7日後

北海道にお住まいの方の場合、しももとクリーニングの梱包キットが届くまでには、注文日から約4日〜最長で1週間ほどかかる見込みです。

特に冬季や悪天候、交通状況によっては配達に遅延が出やすいため、余裕を持ったスケジュールでの申し込みがおすすめです。

道東・道北エリアなど配送に時間がかかる地域では、キット到着まで7日ほど見ておくと安心です。

「そろそろ季節の変わり目かな」と思ったタイミングで早めに注文しておけば、スムーズに集荷・発送へと進めることができます。

布団の使用状況をよく考え、必要なタイミングに間に合うよう逆算して申し込むようにしましょう。

東北地方は注文から3~4日後

東北地方(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)への梱包キットの到着目安は、注文日からおよそ3〜4日です。

北海道ほど時間はかかりませんが、地域によっては若干配達に時間を要するケースもあります。

特に冬季や繁忙期は配達スケジュールが遅れやすいため、なるべく余裕を持って申し込むことが大切です。

キット到着後すぐに梱包に取りかかれるように、布団の準備やスペースの確保をしておくとよりスムーズです。

配送状況は発送後に伝票番号で確認できるので、「今どこまで来ているのか」がわかるのも安心ポイントのひとつです。

関東地方・東海地方・九州地方(宮崎を除く)は注文から2~3日後

関東(東京・神奈川・埼玉・千葉など)、東海(愛知・岐阜・静岡・三重)、そして九州地方(宮崎県を除く)にお住まいの方は、注文から2〜3日ほどで梱包キットが到着するのが一般的です。

このエリアは物流の主要ルートが発達しているため、比較的スピーディーな配送が可能です。

特に都市部では翌日または翌々日に届くこともあり、早めに梱包してすぐに集荷に出せるのがメリットです。

ただし、九州の一部地域や山間部ではプラス1日ほど見ておくとより安心です。

申し込みのタイミング次第では、週末にまたがることで配達が遅れる場合もあるので、週初めの注文がおすすめです。

関西地方・四国地方は注文から1~2日後

しももとクリーニングの工場が位置する四国地方と、その近隣にある関西地方(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)へは、注文から1〜2日で梱包キットが届くケースがほとんどです。

地域によっては最短で翌日には到着することもあり、「思い立ったらすぐ頼める」気軽さが大きな魅力です。

お急ぎの場合にも対応しやすく、急に気温が変わって布団をクリーニングに出したくなった時でも安心です。

ただし、年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期は配達に若干の遅れが出る可能性があるため、スケジュールには余裕を持っておくのがおすすめです。

しももとクリーニングの梱包は簡単?実際に利用したユーザーの口コミを紹介します

良い口コミ1・集荷キットで届いた専用バッグが丈夫で、布団を入れても破れそうにならず安心感がありました

良い口コミ2・専用バッグに布団をポンと入れてファスナー閉じるだけ。

段ボールを組み立てたりする必要がないのが最高

良い口コミ3・初めてだったけど、同封されてた説明書がわかりやすくて、迷わずスムーズに梱包できました

良い口コミ4・無理に圧縮しなくていいから、ふとんがふわふわのまま出せるのが嬉しい

良い口コミ5・他社は梱包が面倒だったけど、しももとは楽すぎたからリピートしてます

悪い口コミ1・2枚コースで頼んだけど、専用バッグが結構ギリギリサイズで、少し詰めるのに苦労しました

悪い口コミ2・バッグのファスナーがちょっと硬くて閉めづらかったです

悪い口コミ3・送り状を自分で記入して貼らなきゃいけないのがちょっと面倒

悪い口コミ4・大きな布団を一人で詰めるのはちょっと大変だった

悪い口コミ5・布団のサイズや送る枚数によっては梱包が1人では大変だと思います

しももとクリーニングの梱包方法は?についてよくある質問

しももとクリーニングは、自宅にいながら布団を丸洗いできる宅配サービスとして多くの人に選ばれていますが、初めて利用する方が特に気になるのが「梱包って難しくないの?」「どうやって送ればいいの?」という点です。

布団はかさばるうえに、どんなふうに畳んで入れるべきかも迷いがち。

ですが安心してください。

しももとクリーニングでは、専用の梱包キットが自宅に届き、マニュアル通りに進めれば誰でも簡単に準備できるようになっています。

ここでは、そんな「梱包方法」に関するよくある疑問にまとめてお答えします。

注文後の流れ、実際のたたみ方、注意すべき点、対応しているアイテムなど…気になるポイントをまるっと解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

しももとクリーニングの口コミや評判について教えてください

しももとクリーニングは、丁寧な対応と仕上がりの良さから、全国的に高評価を集めている宅配クリーニングサービスです。

特に「羽毛布団がふかふかになった」「返送された布団が新品みたいだった」といった口コミが多く見られます。

また、梱包キットの使いやすさや、集荷・返送のスムーズさを評価する声も目立ちます。

公式サイトのレビューやSNSでも、「他社よりも対応が親切だった」「問い合わせへの返事が早かった」といった運営側の姿勢に対する好感も多く、初めての人でも安心して利用できる点が評価されています。

自宅にいながら気軽に利用できるうえ、品質にもこだわりたいという方にとって、口コミでの評判はかなり信頼に値すると言えるでしょう。

関連ページ:しももとクリーニングの口コミや特徴は?仕上がりや納期・料金について解説します

しももとクリーニングの利用料金について教えてください

しももとクリーニングの料金は「点数制のパック料金」で非常にわかりやすく、明朗会計なのが特徴です。

例えば「布団1枚パック」「2枚パック」「3枚パック」などがあり、枚数が増えるほど1枚あたりの料金はお得になります。

また、送料・梱包キット・消費税込みの金額が基本となっており、追加料金の心配が少ないのが魅力です。

保管オプションなど一部有料サービスもありますが、必要なものだけを選べるので無駄がありません。

さらに、公式サイトでは定期的に割引キャンペーンが行われていることもあり、タイミングによっては通常よりもお得に利用できることも。

明確な料金体系と追加費用が少ない点が、利用者からの安心感につながっています。

関連ページ:しももとクリーニングの料金は?宅配クリーニングのお得なコースや注意点について

しももとクリーニングの毛布の丸洗いはできる?

はい、しももとクリーニングでは毛布の丸洗いにも対応しています。

シングル・ダブルサイズ問わず、家庭ではなかなか洗えない厚手の毛布やウール・アクリル素材の毛布も専用機械でしっかり洗浄してくれるため、清潔でふわふわの状態に戻ります。

布団と一緒に出すことも可能なので、パック内の点数としてカウントされる場合が多いです。

ただし、毛布が特殊な素材だったり装飾が多い場合には、事前に確認が必要なケースもあります。

自宅でのお手入れでは不安がある毛布こそ、プロに任せるのが安心です。

ニオイやダニ対策を含めて丸洗いすることで、肌触りもリフレッシュされます。

関連ページ:しももとクリーニングは毛布も丸洗いできる?おすすめポイントや宅配クリーニングの料金は?

しももとクリーニングの梱包方法について教えてください

しももとクリーニングの梱包方法はとても簡単です。

注文後に届く専用梱包キットには、布団を入れるための大きなバッグ、ガムテープ、送り状、そして詳しいマニュアルが同封されています。

まず、布団をマニュアルに沿って折りたたみ、パックに入れます。

空気を軽く抜きながらジッパーを閉じ、ガムテープでしっかり封をします。

袋の素材は丈夫な不織布で作られているため、配送中の破損リスクも少なく安心。

初心者でも10分ほどで簡単に梱包できるようになっています。

圧縮袋は基本的に不要で、無理に潰さなくてもOKなのも嬉しいポイントです。

関連ページ:しももとクリーニングの布団の梱包方法や注意点/仕上がりまでの期間は?

しももとクリーニングの保管サービスについて教えてください

現在、しももとクリーニングでは長期保管サービスには対応しておらず、基本は「丸洗いして返却」の流れになります。

そのため、衣替えでオフシーズンの布団を預けたい場合は、保管サービス付きの別業者を検討する必要があります。

ただし、「なるべく早く返してほしい」「今シーズン中にすぐ使いたい」という方にはしももとクリーニングがぴったりです。

発送・受け取りのスピードや、わかりやすい料金体系、そして丁寧な洗いとふわふわ仕上げに定評があり、「保管よりも仕上がり重視」で選ぶユーザーに支持されています。

関連ページ:しももとクリーニングには保管サービスはある?布団保管サービスのオプションや保管方法は?

しももとクリーニングのふとん丸洗いはドライクリーニングですか?

しももとクリーニングのふとん丸洗いは、「水洗い」が基本です。

ドライクリーニングとは異なり、しっかりと水と専用の洗剤を使って、布団の中まで汚れを落とします。

この方法は、汗や皮脂、ダニ、ハウスダストなどの水溶性の汚れに対して非常に効果的で、布団の内部からしっかり清潔にすることができます。

化学溶剤を使わないため、肌が弱い方や小さなお子様が使う布団にも安心して利用できるのがポイントです。

仕上がりはふっくら柔らかく、嫌な臭いもスッキリ取れていると好評です。

しももとクリーニングは羽毛ふとんは洗えますか?

はい、しももとクリーニングでは羽毛ふとんの丸洗いにも完全対応しています。

羽毛ふとんは水に弱いと思われがちですが、しももとクリーニングでは素材に合わせた適切な洗浄・乾燥を行っているため、安心して預けることができます。

しかも、洗ったあとは羽毛がふわっと復活するため、「届いたときには新品みたい」と驚かれることもしばしば。

ご家庭で洗うのが難しい羽毛ふとんこそ、専門クリーニングに出すのが安心・安全。

防ダニ・除菌仕上げも徹底しており、季節の変わり目のリフレッシュにぴったりです。

しももとクリーニングは納期はどのくらいですか?

しももとクリーニングの納期(仕上がってから自宅に届くまでの期間)は、お選びの配送業者によって異なります。

西濃運輸を利用した場合は、集荷からお届けまでおよそ2〜3週間。

ヤマト運輸を利用すれば、最短で1〜2週間ほどで返送されます。

さらに、急ぎで使いたい方のために「お急ぎ便」オプションも用意されています。

お急ぎ便では最優先で作業され、最短で1週間以内の返送も可能です(※時期や地域により変動あり)。

また、クリーニングに出す時期によっても納期に影響が出るため、繁忙期(3〜5月、9〜11月など)は少し余裕を持ったスケジュールをおすすめします。

正確な納期は集荷後にメールでも通知されるため、安心して利用できます。

しももとクリーニングのキャンセルについて教えてください

しももとクリーニングでは、集荷前であればキャンセルが可能です。

たとえば「注文はしたけれど、まだ梱包キットが届いていない」「まだ集荷依頼を出していない」という状態であれば、公式サイトのマイページや問い合わせフォームからキャンセルを依頼することができます。

ただし、布団を発送した後や、クリーニング作業が始まってしまった後は原則キャンセル不可となります。

また、キット発送後のキャンセルには手数料が発生する場合もあるため、申し込み時にキャンセルポリシーを確認しておくことが重要です。

やむを得ない事情がある場合は、なるべく早めに運営へ連絡することで柔軟に対応してもらえるケースもあります。

しももとクリーニングの注文から仕上げまでの利用の流れについて教えてください

しももとクリーニングの利用の流れはとてもシンプルで、初めての方でも安心です。

まず、公式サイトから希望のクリーニングパック(布団の枚数)を選んで申し込みを行います。

その後、2〜3日以内に自宅に専用の「梱包キット」が届きます。

キットに入っている袋に布団を詰め、マニュアルの手順通りにガムテープでしっかり封をし、集荷依頼をかけましょう。

あとは配送業者が取りに来てくれて、工場に布団が到着次第クリーニングが始まります。

仕上がり後は丁寧に梱包され、元の住所に返送されるという流れです。

メールで進行状況が通知されるため、「今どこまで進んでいるのか」が常にわかり、安心して布団の帰りを待つことができます。

しももとクリーニングのダウンジャケットのクリーニング料金について教えてください

しももとクリーニングでは、布団のクリーニングがメインサービスであるため、ダウンジャケット単品のクリーニングには現在対応していない可能性があります。

公式サイトにも衣類クリーニングやアウター専用のプランは掲載されておらず、あくまで「布団・毛布・こたつ布団・ペット用品など大型の寝具類」に特化したサービス形態となっています。

ただし、同じく羽毛を使用している羽毛布団には高い洗浄技術を持っており、非常に評価が高いのも事実です。

ダウンジャケットのような衣類のクリーニングを検討している方は、別の衣類クリーニング専門業者との併用がおすすめです。

気になる場合は、しももとクリーニングに直接問い合わせると確実です。

しももとクリーニングのペット用品の宅配クリーニングサービスはどのようなものですか?

しももとクリーニングでは、ペット用品の宅配クリーニングにも対応しており、愛犬・愛猫用の「ベッド」や「クッション」など、一般の洗濯機では洗いにくいアイテムも安心して預けることができます。

専用の洗剤と水でしっかり丸洗いし、動物の毛・皮脂・におい・ダニ・細菌を徹底的に洗い流すプロ仕様の処理が施されます。

ペットが直接触れるアイテムは衛生面も気になるところですが、しももとクリーニングなら肌にもやさしい洗浄方法で安心。

発送も布団と同じ流れででき、専用パックに詰めるだけでOK。

料金も明確で、定期的なケアに利用する飼い主さんも多く、ペットの健康を守る意味でもおすすめのサービスです。

参照:よくある質問(しももとクリーニング)

しももとクリーニングの梱包方法は?他の宅配クリーニングと比較しました

しももとクリーニングの梱包方法は、他の宅配クリーニングサービスと比べてかなり利用者にやさしい設計です。

まず特筆すべきは、専用の大容量パックが無料で送られてくる点。

これにより、利用者が自分で段ボールを用意したり、複雑な梱包をしたりする必要がなくなります。

また、ガムテープや送り状、写真付きの梱包マニュアルも同梱されており、初めての方でも迷わずスムーズに梱包できます。

他社では圧縮袋を自分で用意しなければならないところもありますが、しももとでは布団をそのまま入れてOKという手軽さが人気の理由。

梱包のしやすさに関しては、他の宅配クリーニングと比較してもトップクラスの利便性と言えるでしょう。

サービス名 対応地域 クリーニング内容 料金
リナビス 全国 衣類、スーツ、着物、毛皮、布団、皮革、ブランド品、バッグ、靴、カーテン、絨毯、テントなど ・衣類3点コース7,800円~

・着物コース14,300円

・毛皮コース22,600円

・布団1枚10,500円

など

しももとクリーニング 全国 布団 ・羽毛毛布1枚11,880円
Loop Laundry 全国 衣類、寝具、カーテンなど ・9,700円/月

※サブスクサービスです

宅配クリーニング 大和屋 全国 衣類、布団 ・掛け布団1枚14,450円
GiVu 全国 衣類、布団、バッグなど ・クリーニングバック6,500円~
カジタク 全国 衣類、布団など ・布団1枚13,640円~
リネット 全国 衣類、靴、布団など ・ダウンジャケット1枚2,970円~
せんたく便 全国 衣類、布団、ぬいぐるみ、靴、革など ・ダウンジャケット1枚1,053円~
モクリン 全国 衣類 ・3点コース10,780円
プラスキューブ 全国 衣類 ・5点パック11,000円
フラットクリーニング 全国 衣類 ・10点パック9,339円
クリーニングモンスター 全国 衣類、布団、ぬいぐるみ ・5点コース13,200円

しももとクリーニングの布団の梱包方法や注意点/仕上がりまでの期間まとめ

しももとクリーニングの布団クリーニングは、自宅から簡単に出せるのが最大の魅力です。

まず、注文後に届く専用の梱包キットには、大型の布団バッグ・ガムテープ・送り状・わかりやすいマニュアルがすべてセットになっており、初心者でも10分程度で梱包作業が完了します。

布団は折りたたみやすいサイズに調整してからパックに入れ、空気を抜きながらジッパーを閉じて、最後にガムテープでしっかり封をします。

圧縮袋を使用する必要はなく、そのままの形で送ることで、ふとんの型崩れも防げます。

梱包する際の注意点としては、「汚れがひどい部分には付箋を貼る」「敷き布団は下に、掛け布団は上に入れる」など、仕上がりを意識した工夫が挙げられます。

また、ペットの毛や臭いが気になる場合も、事前に伝えておくとより丁寧に対応してくれるので安心です。

納期に関しては、集荷から返送までの期間は選ぶ配送業者によって異なります。

西濃運輸を利用する場合は2〜3週間、ヤマト運輸を選ぶと1〜2週間程度で返ってくるのが一般的です。

急ぎの場合は「お急ぎ便」オプションを利用することで、1週間以内の返却にも対応してもらえるケースがあります。

ただし、繁忙期(春秋の衣替えシーズンなど)は通常よりも納期が延びることがあるため、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。

全体として、しももとクリーニングは、布団を出す作業の負担をとことん減らしてくれている点がとても魅力的です。

手間をかけずにキレイに仕上げてくれるうえ、布団のふわふわ感がしっかり戻ってくると好評です。

申し込みから仕上がりまで、安心して任せられる宅配布団クリーニングサービスといえるでしょう。


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